肩の痛みの多くは、肩関節そのものより先に、肩甲骨が胸郭の上で滑っていないことで起きます。鉄棒は腕の長さ全部がレバーになるので、その失敗がすぐ出ます。
リズム
腕を上げるとき、肩甲骨は上方回旋します。バーにぶら下がって引くときも、開始は下制、引くにつれて回旋と内転が必要です。肩甲骨が固定されたまま肘だけ曲げると、上腕骨頭が肩峰に近づきます。
公園で使う言葉
- 下制:肩をポケットへ(アクティブハング、スキャピュラ)
- プロトラクション:バーを割る(ディップス)
- リトラクション:寄せすぎ注意。引く終盤で過剰だと、次の押しがしにくい
ウォームアップで肩甲骨の挙上・下制・開閉を入れてからバーに乗るのは、知識ではなく保険です。
次の一手
将来の BarMates iOS アプリでは、この記事のチェック項目をセッション前の確認に載せます。オンラインコースでは動画と週次課題で同じ段階を追う予定です。