痛いのに続けるのは根性ではありません。組織の種類が違います。
筋肉痛(DOMS)側
- 遅れてくる(24〜48時間)
- 押すと広い面が鈍い
- 動いているうちに少し楽になることがある
- 関節の端まで動かしても「切れる」感じがない
このときは、強度を下げて同じパターンを短くやるか、押す↔引くを入れ替えます。完全休養が必須とは限りません。
止める側
- 動作の特定角度で鋭い
- 握ると指先に走る
- 腫れている、熱い
- 翌朝、可動域が昨日より明らかに狭い
- 力が入らない(痛みより先に抜ける)
翌日の判断表
| 症状 | 今日の鉄棒 |
|---|---|
| 胸と背中がだるい | 斜め懸垂と床押し。限界セットは禁止 |
| 前腕が熱い | ハング短く。フル懸垂はなし |
| 肩の前方にピンポイント | Level 0 のみ。ぶら下がり過多は禁止 |
| 肘の外側が握るだけで痛い | バーは触らない。1〜2日 |
迷ったら強度を1段階落とします。落とす先がないなら、休む日です。技の名前は、組織が戻ってからで間に合います。
次の一手
将来の BarMates iOS アプリでは、この記事のチェック項目をセッション前の確認に載せます。オンラインコースでは動画と週次課題で同じ段階を追う予定です。