ジムのマシンは軌道を決めてくれます。キャリステニクスは、自分の体重と、地面・鉄棒という硬い接点だけで、引く・押す・支えるを作ります。
BarMates Blog が扱うのは、ボディメイク用の回数勝負だけではありません。今できることから次の技までの道筋です。
自重トレとの違い
「自重トレ」は手段の名前です。キャリステニクスは、その手段で技の体系を積む文化に近いです。
| 回数の自重トレ | ここで言うキャリステニクス | |
|---|---|---|
| 目標 | 消費、見た目 | できることが増える |
| 種目 | プッシュアップ無限 | 懸垂 → マッスルアップ、のように段階 |
| 場所 | どこでも | 公園の鉄棒が主戦場 |
両方やってよいです。ただし記事では、合格ラインのある技を先に置きます。
最初に目指すもの
最初の3ヶ月で「マッスルアップ」と書かなくていいです。先に合格してほしいのは次です。
- 痛みなくバーにぶら下がれる(アクティブハング)
- 斜め懸垂またはフルレンジ懸垂の形が分かる
- 床のプッシュアップが肘を伸ばし切れる
- 手首と肩のウォームアップを、技の一部としてやる
これが Level 0〜1 です。飛ばすと、Level 3 の遷移で肩が抜けます。
このサイトの読み方
- 入門:怪我と習慣
- ロードマップ:今の自分から次まで
- スキル:技の分解
- 解剖:なぜその形が必要なのか
- 栄養:食事と回復の勉強
- レベル:できることの段階
アプリ(BarMates)は、公園で検証した内容を残す側です。ブログは、その前に頭と関節を揃える側です。
次の一手
将来の BarMates iOS アプリでは、この記事のチェック項目をセッション前の確認に載せます。オンラインコースでは動画と週次課題で同じ段階を追う予定です。