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BARMATES Blog
Level 1 入門

ジムでは引けたのに、公園で上がらなかった

ラットプルで重くても、鉄棒で顎が届かない。軌道と座面が消えたあとの補正。人前で止まった日。

プレートは動かせた。公園のバーで、顎が届かなかった。届かないどころか、肩が耳に入ったまま2回で終わった。隣で子どもがぶら下がっている。自分のほうが下手に見えた。見えた、というより、下手だった。

マシンは軌道と座面が、肩甲骨の失敗を隠す。足が固定されない。体幹が伸びてしまう。グリップが太い、滑る。前腕が先に終わる。開始姿勢がパッシブハング。肩が耳に入ったまま引いてしまう。ジムでは起きなかったことが、浮いた瞬間に全部出る。

室内のバーにぶら下がる二人
ジムのバーでも、足が浮いた瞬間から公園と同じ問題が出る。出た。隠れていただけだ。

移行は、3つに分けた。アシスト懸垂か斜め懸垂で、胸をバーに近づける形だけ覚える。デッドハングをアクティブに変える。肩甲骨の下制が先、肘は後。ラットプルの重量を一旦下げて、フルレンジと停止1秒を入れる。ジムを捨てる必要はない。週1はマシンで背中の容量。週2は公園で、浮いた体重。

公園で初回から、マックス重量のラットプル相当を再現しようとすると、肩が前方に抜ける。抜けた。回数はマシンの半分からで十分だった。半分は見栄が許さなかった。許すまで、2週間かかった。ノートの数字が減るのは嫌だ。減った数字のほうが、形が残った。

今もジムに行く。座面に座った瞬間、楽になる自分がいる。それを否定しない。楽な日があっていい。次の公園では、足が浮く。街灯、錆びたバー、自分の体重だけ。上がらなくても、アクティブハングが残れば、その日は前進だ。帰りにプロテインじゃなく、おにぎり。ジムの鏡より、公園の手の汚れのほうが、今の自分に近い。

Next step

記事で学んだら、公園で検証する。

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プレースホルダー:App Store URL とコース申込ページが決まり次第、この導線を差し替えます。