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Level 1 入門

握り方で懸垂が変わる:フックグリップ、チョーク、手袋

指の根本でフックする理由、チョークの是非、手袋が手首を壊すパターン。

懸垂が続かない原因の半分は、背中ではなく握りの破綻です。握力を使い切ると、肩甲骨の操作が消えます。

フックする

バーを掌で握り潰すと、前腕屈筋が先に燃えます。指の第二関節あたりで引っかける(フック)と、背中に仕事が残ります。親指はバーの上でも下でもよいですが、初心者は親指をかけて安心してもよいです。

バーを握るためのテーピングと前腕
皮と腱を守るのは、力こぶより先に必要な技術。

チョーク

湿った夏の公園では有効です。ただし公共の器具に白い粉を残さない。使うなら最小限、終わったら手で払う。禁止の公園では使いません。

手袋

厚い手袋は滑り止めになる一方、バーと手の距離が遠くなり、手首が折れやすいです。皮がむける時期だけ薄手、慣れたら素手かテーピングが長期的には安定します。

痛みのある TFCC を手袋で隠して回数を伸ばすのは逆効果です。握れていない日は、斜め懸垂に戻してください。


次の一手
将来の BarMates iOS アプリでは、この記事のチェック項目をセッション前の確認に載せます。オンラインコースでは動画と週次課題で同じ段階を追う予定です。

Next step

記事で学んだら、公園で検証する。

BarMates は、練習を残して鉄棒のある公園で会うための iOS アプリです。ウォームアップやマッスルアップの段階を、自分のログとスポットに紐づける機能を準備しています。

プレースホルダー:App Store URL とコース申込ページが決まり次第、この導線を差し替えます。