ハンドスタンドは、力と形とバランスの三つです。一気にやらない。肩が体重を支えられるようになってから、入り方と、指での戻し方を足す。
壁なしで数秒止まれなくても、壁できれいな一本があれば前進しています。キックの勢いで上がるのは、技ではなく — ギャンブルです。

形
- 手は肩幅。指は開く。中指は前
- 肩を耳から離し、床を遠くへ押す
- 肋骨を閉じ、腰を折らない。一本
- 視線は手の間。顎を上げすぎない
- 前に倒れたら指で戻す。後ろに倒れたら手のひらの付け根
バランスは — 止まっていることではない。ズレを小さく戻し続けることです。

ミス(この3つで止まる)
- キックが先。 肩に乗る前に蹴る。壁に激突するか、すぐ折れる。
- 腰が折れる。 バナナ。肩ではなく — 腰で耐えている。パイクに戻れ。
- 手首を温めない。 冷たいまま壁に行く。翌日手が残る。
毎日壁に蹴る。フリーが先。どちらも壁の一本を遅らせます。
段階
1. パイクホールド
腰を高く、腕は伸ばす。前に体重を預け、肩に乗せる。20〜30秒。3セット。手首を先に回す。
2. 壁歩き(腹向き)
足を壁に。肩を押して一本を探す。歩くのが目的ではない。肩に乗った位置で止まる。20〜40秒。
3. 壁の一本
背中か腹、やりやすい方。頭・肩・腰・かかとが一直線。目標30秒。秒数より、折れないこと。
4. キックは最終セット
壁まで短い距離。蹴りすぎない。乗ったら指で戻す。降り方も練習。フリーは、壁の一本が静かになってから。
今日のセット
手首2分。パイク2セット。壁の一本5×20秒。キックは余力の1セット。手首が熱い日は倒立を消す。パイクと回すだけ。
週3。他の日はパイクと手首。横から撮れ。腰が折れていないか。肩が耳に寄っていないか。寄っている秒数は、僧帽の上が仕事をしています。数に入れない。
指が必死なのは、位置がズレているサインでもある。力で止める日と、位置を戻す日を分ける。位置の倒立は、疲れても残りやすい。力だけの倒立は、疲れと同じ速さで消えます。