L-Sit は腹筋種目に見えて、肩の支持です。脚を伸ばす前に、肩を下げて体を浮かせる。床は一番難しい置き場です。いきなり床で両脚を伸ばさない。
膝が上がらないL-Sit は、肩だけの我慢になります。上げる感覚は、ニーレイズで先に作れます。

形
- 手は体の横。指は外または前
- 肩を耳から離し、床(台)を押す
- 胸を少し閉じる。腰を落とさない
- 脚は伸ばすのが最終形。最初は膝
- つま先は伸ばす。かかとを床に置いたまま肩だけ下げる段階もある
パラレットやベンチの端は、肩を下げやすい。床は手が体の横に収まりにくい。

ミス(この3つで止まる)
- 肩がすくむ。 耳に寄ったまま脚だけ上げようとする。浮いていない。
- 床でフルから入る。 一番難しい。台で肩を先に。
- 腰が丸まって落ちる。 脚の長さより、支持が死んでいる。かかとをつけて肩を押せ。
毎日脚伸ばしのマックス。隙間(腰)が開いた脚上げ。どちらもL-Sit を遅らせます。
段階
1. サポートホールド
台。かかとは床。肩を20秒下げる。5セット。かかとが軽くなったら前進。
2. ニーレイズ / タック
膝を胸へ。肩は下げたまま。10回、または10秒ホールド。振れた回は数えない。
3. 片脚
片脚を伸ばす。左右同じ秒数。伸ばした脚が落ちる、肩がすくむなら膝に戻す。
4. 両脚(台 → 床)
台で両脚が数秒。それから床。床で秒数を稼がない。稼ぐなら台の下げた肩。下げていない秒数は我慢です。数に入れない。
今日のセット
手首と肩を回す。サポート20秒×3。膝上げ3×8。今の一段を5×5秒。余力で片脚を1セット。
週3。短い支持は毎日でもいい。脚を伸ばすマックスは週3まで。腰の隙間が開くなら膝に戻せ。
横から撮れ。肩は下がっているか。腰は落ちていないか。脚の長さは、この2つのあとです。
V-Sit は、L が静かになってから。今日はかかとを残したまま、肩を下げる。それがL-Sit の最初の1センチです。