ブランドの話に逃げない。先に見るのは3つ。肩が耳まで上がるか。しゃがめるか。鉄棒のあとで歩けるか。続く服はだいたいこれを満たす。満たしていない高い服は写真用。買い物リストは書かない。動ける条件だけ。
専用ウェアを先に揃えなくていい。今ある服で、今日の可動域が死なないかを見る。

上
- 腕を上げたとき、袖が腋を締めない
- 肩甲骨を寄せたとき、背中が引っ張らない
- 厚いプリントが胸の伸びを止めるなら練習用ではない
- 逆さになる種目でフードが顔に落ちるなら、なし、またはジップを閉める
- ボタンが鉄棒に当たるシャツは、当たる前に脱ぐ。脱ぐ場所がないなら、当たない服で出る
出る前に両手を上げる。上がらない服で懸垂をしない。綿は乾きが遅い。電車がある日は薄い一枚を中に。合成は乾く。匂いが残るなら洗う。汚い高機能より、きれいな無地。
下
- 底で太腿が裂けるデニムは練習用ではない
- スキニーのままピストルは、膝より生地が先に終わる
- 練習中は底が取れるパンツ。絡む裾は巻くか短く
- ポケットは空。逆さになると鍵が砂
靴は平底でかかとが安定するもの。厚いクッションでもできる。できるが、倒立の着地が遠い。近い靴の方が地面が分かる。初めて揃えるなら薄い平底で足りることが多い。今の靴でしゃがめ。しゃがめない靴で脚の記事は始まらない。

ミス(この3つ)
- 新品の固いデニムで初ディップス。 縫い目が硬い。2回洗ってから本番。
- 破けるのを恐れて動かない。 止まるなら服を変える。体を止めない。
- 汗の上にジャケットだけ。 乾いた替えを一枚。替えの方が予備の帽子より練習を守る。
夏は焼けた肩の翌日、倒立が鋭いことがある。皮膚も負荷を受けている。冬は最初の5分を着たまま動かす。温まってから一枚脱ぐ。最初から薄くてすくむ冬は温度。気合で上げない。
練習用と私服用が分裂すると、練習用が着なくなる。着ない服は持っていないのと同じ。最初から両方で着られる一枚を選ぶ。
出る前の30秒
両手を上げる。底までしゃがむ。ポケットを空にする。三つが死ぬ服は着替えてから出る。通る一枚で着き、汗が残るなら乾いた替えで帰る。気にするのは肩が上がったか。上がった服を次も着る。それがユニフォーム。毎週新品にしない。更新するのは破けた裾と、上がらなくなった袖だけ。