「本当に自重だけ?」「荷重もしてる?」写真一枚でチーム分けしようとする人が多い。チーム分けしても、筋肉は増えない。
バーベルも、自分の体重も、抵抗です。抵抗が昨日より大きいか。安全に積めているか。見るべきはそこです。

見るもの
- キツいか
- 型が残るか
- 関節が鋭くないか
三つ揃っているなら、自重でも荷重でも正しい。揃っていないなら、ラベルを変えても同じ。
回数を伸ばす、テンポを遅くする、可動域を広げる、片側にする、荷重する。やり方はいくつもある。自重だから工夫できない、は間違い。角度を変えれば、体重のかかり方は変わる。
自分も基本は自重。ストレングスを上げたいときは荷重プルアップや荷重ディップスもやる。技の日は荷重を外す。目的で道具を選ぶ。道具で自分を定義しない。

ミス(この3つ)
- 「自重純粋」が停滞の言い訳になる。 実験は面白い。言い訳になった瞬間、終わり。
- ジム至上で週1しか立てない。 週3の公園の方が強いことが多い。
- 数字だけ追って、鉄棒で自分が扱えない。 重さと、操れる体。両方やっていい。
宅トレかジムか、も同じ話。場所は手段。続く環境で負荷を上げられるか。

今日やること
ラベルを外してセットを見る。キツくないなら、角度かテンポを変える。道具を増やす前に、それをやる。角度で足りる刺激を、通販で買わない。
続く場所が正解。家の床、公園、ジム。きれいな設備より、週に何回そこに立てるか。立てる場所で、昨日よりキツい1セット。それがトレーニングです。自重かどうかは、そのあとからついてくる名前です。

行きたい場所があるなら、必要な抵抗を足す。足したからCalisthenicsではなくなる、わけではない。自分の体を主にしていれば、ベルトを1枚足しても方向は同じです。