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Level 2 運動力学

なぜその角度がキツいのか

気合ではない。支点から遠い質量は重い。伸ばす前に、短い位置で止まれ。

Daichi / 運営

数式は使わない。今の一段が重い理由だけ。支点から遠い質量は、同じ重さでも重く感じる。だからタックよりフルがキツい。だから膝を伸ばしたL-Sit が一気に落ちる。「レバーを短くしろ」は根性論ではない。腕の長さと体の位置で、肩へのモーメントが変わる。

距離は今日縮められる。気合は明日の腱を削る。

仮:水平に近いほど重い(あとで差し替え)

支点、力、負荷

懸垂の支点は、おおむね肩と手。負荷は体の重心。重心がバーから遠いほど重い。斜めのロウより垂直の懸垂がキツい。ロウで体を倒すほど重心がバーに近づき、楽になる。楽な位置で型を作って、起こしていく。距離を一気に伸ばすと、組織が間に合わない。

プランシェリーンは、手を支点に体を前へ倒す。手が腰に近づくほど上半身の質量が支点の前に出て、足が軽くなる。足が上がらない人は、脚の力不足より前の距離不足が多い。脚を上げようとして肘を曲げるのは、レバーを短く見せかけて別種目に逃げている。プランシェと呼ぶなら、肘を伸ばしたまま前の距離を足す。

仮:前に倒す距離(あとで差し替え)

段階を距離で書く

タックが軽い理由は、脚の質量が支点に近づくから。落ちるのは才能不足ではなく — 長さが増えただけ。開脚は左右に逃がして前後レバーを短くする。開いたまま秒数だけ稼いで満足しない。短いレバーの秒数は、長いレバーの準備。

ハンドスタンドは、一本に乗るとモーメントが小さい。腰が折れる、肩が開くと負荷が手の後ろや前に出て、指が必死になる。ズレを力で止める日と、位置を戻す日を分ける。

仮:一本に乗ると軽い(あとで差し替え)

ミス(この3つ)

  1. 通過を保持と数える。 速く動くと一番キツい角度を慣性で通過できる。ネガティブを遅くする。途中で止める。止まれない角度は — まだその長さではない。
  2. 最初の答えが減量。 減量はレバーを軽くする。材料も減る。先に距離を縮める。
  3. 完成形の長さで今日を測る。 今日の長さで測る。短い位置の秒数が伸びたら5ミリ足す。

仮:距離を戻して持つ(あとで差し替え)

今日やること

今やる一段を、距離の言葉で言ってから手をつく。「タックだから短い」「リーンが浅いから足が重い」。言えない一段は動画の一段。言えた一段だけ2セット。止まれたら5ミリ足すか帰る。鉄棒の前で、バーから腰までの空間を指で示す。示せた長さが今日の宿題。宿題以外の技は置かない。

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Next step

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